絵本 |
||
| 絵本の世界旅行〜イソップ・アンデルセン・グリム | ||
絵本の世界旅行 |
|
|
|
子供の頃本気で信じたワクワクするような世界… 今も心に残る夢の世界…絵本の魅力は今も変わらない。
誰もが子供の頃に何かしら 国境を越えて世界中の子供や大人に感動を与え喜ばれています。 まるで絵本が世界旅行しているみたいに♪ そう考えると、絵本の世界には国境が無いという事をつくづく感じます。 国境を越えて世界各国で親しまれた絵本達…愛すべき絵本の世界。 私自身の絵本にまつわる想い出をここで振り返ってみようと思います。
日本の昔話の絵本は殆ど読みましたが かなり衝撃的な内容のものが多いのも特徴ですよね。 例えば、かちかち山・さるかにかっせんなど…
子供の頃は桃太郎が桃から、かぐや姫が竹から生まれても 現代では原作の衝撃的な部分を修正したような内容の絵本を 見かけるようにもなりました。 これについては賛否両論があるようです。
又、つるの恩返し・花さかじいさん・かさじぞうなど
『羊飼いと狼』という絵本が印象的でした…そうあの嘘つき少年のお話です。 軽い気持ちで嘘をついたばかりに 最後にはあんな恐ろしい事になるなんて…
子供ながらに怖かったですねぇ本当に! アリとキリギリス・ウサギとカメ・北風と太陽などがありますが イソップの絵本を通して想う事…それは… 『傲慢になってはいけないよ、謙虚さを忘れちゃダメだよ〜』という事。
人間としての生き方を教えて頂いているような…
中でも『はだかの王さま』という絵本に出会った時は 子供ながらに考えさせられた記憶があります。
子供だった私が、大人の世界を垣間見たとでも言いましょうか… やはり少しショックを受けたのかもしれません。 『大人になっても変わってはいけないものもあるのだなあ〜』 そんな事を考えたような記憶があります。 物語の中で間違いを犯していたのは、明らかに私が尊敬する大人達でした。
マッチ売りの少女・おやゆび姫・みにくいアヒルの子などですが おやゆび姫は花びらくらいに小さいお姫様が可愛らしく大好きでした。 みにくいアヒルの子は最初からずーっと可哀想な話でしたが 最後の最後にあの美しい白鳥の姿になった時は 心がスッキリしたのを憶えています。
マッチ売りの少女は、子供の頃の感動があまり記憶にない代わりに 子供を持つ親になった事が関係しているのかもしれません。
中でも『ヘンゼルとグレーテル』の絵本が大好きでした。 子供を山へ捨てるという悪事にも驚きましたが それ以上にこの絵本に魅力を感じたのはあの“お菓子の家”の挿絵て゜した。
家の全てがチョコレートやクッキー、キャンディーなどのお菓子でできていて そうすれば、自分も絵本の中にいつか入り込めるんじゃないか… 今では笑えるような話ですが 当時は真剣にそんな事を考えたりしていましたね。
挿絵があるから絵本というのでしょうが ![]() 他ににもグリム童話は沢山の夢を見せてくれました。
絵本とは、子供が初めて出会う人生なのかもしれない… これからの人生の中で出会う善悪の事… 優しい心が人や自分を幸せにするという事… 因果応報はこの世に存在するという事…
大人になる為の準備と言いますか 絵本を開くと一瞬にして夢の世界へ…まるで魔法のように☆ だからきっと子供は絵本が大好きなんだと思います。
私が大人になってから読んだ絵本といえば… しかし、絵本とは間違いなく 子供も大人も楽しめる無限の魅力を秘めているのです。
|
|||||||||||||||||||||
|
| Copyright (C) 子育ての風 All Rights Reserved |